国立西洋美術館

2022年春まで、長期休館中

• 4.0
• 旅行時期：2020/10（約5年前）

by piglet2017さん（非公開）

上野・御徒町 クチコミ：18件

　ロンドンナショナルギャラリー展に行った際、コロナ下での久しぶりの美術館訪問となったので、常設展の方も一通り見学してきました。西洋美術館は、今も新しい作品を購入し続けているようで、フランシスコ・デ・スルバランの「聖ドミニクス」や、ダンテ・ゲイブリエル・ロセッティの「夜明けの目覚め」が、新収蔵作品として展示されていました。企画展に比べ、常設展はいつも見学者が少なく、ゆっくりと鑑賞でき、大半の作品は写真撮影もできるので、おすすめです。

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  聖ドミニクス

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  ペドロ・デ・オレンテ「聖母被昇天」

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  夜明けの目覚め

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  愛の杯

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  ミレー「春(ダフニスとクロエ)」

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  ゴッホ「薔薇」

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  ゴーギャン「海辺に立つブルターニュの少女たち」

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  ジョン・ミレイ「あひるの子」

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  ボナール「坐る娘と兎」

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  藤田嗣治「坐る女」

クチコミ投稿日:2020/11/02

• 施設の満足度: 4.0