青森市大字三内字丸山にある、江戸時代から知られている有名な遺跡で、縄文時代前期中頃から中期末葉の大規模集落跡です。
- 4.0
- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by peanuts-snoopyさん(非公開)
青森市内 クチコミ:14件
大自然に抱かれた青森県の魅力に迫るのツアーに参加したときに、最後に新幹線の新青森駅から乗車する前に特別史跡・三内丸山遺跡の見学をしました。
特別史跡・三内丸山遺跡は、青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期中頃から中期末葉の大規模集落跡で、沖館川右岸の河岸段丘上にあります。
2000年に国の特別史跡に指定され、遺跡には住居群、倉庫群のほか、シンボル的な3層の掘立柱建物が再現されており、資料や出土品の展示施設「縄文時遊館」もあります。
遺跡
・竪穴住居 15棟・大型竪穴住居 1棟
・掘立柱建物 3棟・大型掘立柱建物 1棟
・遺構露出展示施設 6ヶ所
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/10/27
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