加藤清正が築いたもの
- 3.5
- 旅行時期:2020/01(約4年前)
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by たびたびさん(男性)
大崎下島・豊島・下蒲刈島 クチコミ:48件
満舟寺の石垣は、伝承によると、天正13年(1585年)、豊臣秀吉による四国攻めの際、前線基地として加藤清正が築いたものということ。戦国時代の築城術である乱れ築きという石積みだそうですが、いずれにしても、この切り立った石垣の迫力は城造りが得意だった加藤清正を彷彿とさせるに十分でしょう。
石垣を上がった先は古びて壊れそうになった神社とか石碑など。そちらはあまり見ごたえはありません。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/10/23
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