小規模な櫓だったようです
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- 旅行時期:2020/06(約6年前)
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by やしまっこさん(女性)
大阪城・京橋 クチコミ:57件
徳川幕府による寛永5年(1628年)から始まった大阪城の再築作業の際に、追加で造られた櫓のようです。大阪城の中では最も小規模な櫓だったようで、中に太鼓がおさめられていました。その名の通り、太鼓をならして時を告げる場所として使用されていました。
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2020/06/03
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