旧寛永寺の五重塔
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- 旅行時期:2020/05(約6年前)
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by ミルさん(男性)
上野・御徒町 クチコミ:14件
1631年、上野恩賜公園内にある東照宮を造営の際に江戸幕府の老中であった土井利勝(下総古河城主)の寄進によって建立された塔でした。神社に仏塔?と違和感がありますが、まだこの頃は神社と寺との境界が曖昧で、神仏混合も珍しくなかったのかも知れません。同様のケースとして日光東照宮や宮島にある厳島神社にも五重塔があります。江戸時代には釈迦、薬師、阿弥陀、弥勒の四仏が祀られていましたが、明治になり「神仏廃止令」が発令されると仏教文化の建造物ということで寛永寺の管理下に置かれました。現在は東京都に寄託されており、名称は「旧寛永寺の五重塔」となっています。五重塔がある場所は現在、上野動物園の敷地となっているため、間近で見たい人は動物園の入園料を払って入らなければならないということになります。上野東照宮の境内からでも十分に見られます。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2020/05/12
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