地下部分から地上部分で構成される垂直立体公園として魅力的なオープンスペースです!
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
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by hiroさん(男性)
銀座・有楽町・日比谷 クチコミ:22件
『Ginza Sony Park (銀座ソニーパーク)』は、1946年(昭和26年)に「東京通信工業」として創業した「ソニー」が創業20周年となる1966年(昭和41年)に自社の総合ショールーム・ビルとして銀座の一等地である「外堀通り」と「晴海通り」が交差する「数寄屋橋」交差点に面する角地の敷地(707.27平方メートル)にオープンした「旧・ソニービル」(地上8階・地下5階)を創業70周年・「ソニービル」開業50周年に合わせて2016年(平成28年)に発表した「ソニービル」の建て替えリニューアル計画「Ginza Sony Parkプロジェクト」により「旧・ソニービル」地上部分を解体した跡地のフラットな地上部分と地下鉄コンコースにつながる既存建物の特徴的な構造で開放的な空間である地下4層の吹き抜け部分を一体とした都会の中にある実験的な垂直立体公園として2018年(平成30年)にオープンしています。
”Ginza Sony Parkプロジェクト”では、「ソニービル」建て替えリニューアル計画を2段階に分けて進めています。
その第1段階では、”Lower Park(ローワーパーク)”というコンセプトのもと「旧・ソニービル」の交差点に面した三角形の敷地部分(10坪程度)にあった屋外公共スペース「ソニースクエア」(銀座の庭)の考え方をさらに拡大した銀座の魅力ある空間『Ginza Sony Park 』として、2018年(平成30年)から2020年(令和2年)秋までの2年間のみとする期間限定で『Ginza Sony Park 』を運営してます。
第2段階では、『Ginza Sony Park 』の運営で得られた成果を加味して2020年(令和2年)秋以降から地下部分の”Lower Park”の造り直しと共に地上部分の新しいビルとなる”Upper Park(アッパーパーク)”にも通底させた概念を取り入れ、2022年(令和4年)に完成を目指した都市的で公共性の高い施設となる「新・ソニービル」の建設を計画しています。
そのほか『Ginza Sony Park 』は、再開発が乱立する中で、あえてオープンスペースを造ることを選択したなどのことが評価され2019年度「グッドデザイン賞 金賞(経済産業大臣賞)」を受賞したほか、世界3大デザイン賞のひとつである「iF Design Award 2020」においても建築分野での最高位となる「金賞」を受賞しています。
『Ginza Sony Park 』には、「数寄屋橋」交差点を通るたびに世界各地から集められた特別な植物が植えられている独特な雰囲気の空間に引き寄せらせるようにして立ち寄っています。
垂直立体公園となっている『Ginza Sony Park 』各フロアには、さまざまな店舗などの施設があり、地上部分の空間にある植物についても”買える公園”をコンセプトとした販売用植物として展示されているものです。
地上部分の普段目にすることのできない世界各地の珍しい植物で囲まれたウッドデッキ敷の空間は、海外にいるような気分を味わえる癒しの空間で、今後も銀座を訪れた際に『Ginza Sony Park 』に立ち寄ってみたいと感じる魅力的な空間でもあり、銀座の休憩場所としてもお薦めできます!
また現在の『Ginza Sony Park 』からどのように進化して「新・ソニービル」が完成するのかも興味深く、楽しみです・・・
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.5
- 東京メトロ・銀座駅のB9出入口に直結、JR・有楽町駅の中央口改札から徒歩5分程度です。
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 銀座の一等地である数寄屋橋交差点にあり、人の常に往来があります。
- 施設の快適度:
- 4.0
- 地上部分は世界各地の珍しい植物で囲まれた魅力的なオープンスペースです。
- バリアフリー:
- 3.0
- 地下部分と地上部分が一体となったタテ軸で構成される高低差のある施設です。
- アトラクションの充実度:
- 4.0
- さまざまなイベントなども開催されています。
クチコミ投稿日:2020/05/09
いいね!:5票
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