落着いた雰囲気のお寺
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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by きままな旅人さん(男性)
谷根千 クチコミ:42件
徳川家康に仕えた斎藤宗林が1579年に静岡で創建した日蓮宗のお寺です。
入口には「宗林寺」の寺標のほか「はぎ寺」の石柱がありますが、きれいな萩の花が咲くことからその名が付いたそうです。
境内は緑が多く落着いた雰囲気がある中に、台東区有形文化財に指定されている鈴木定久作の銅鐘や、人々を救うと言われる「浄行菩薩」があり、お題目を唱えながら水をかけると病や悩みを流してくれるという有難い石仏だそうなので、丁寧にお願いしてきました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2020/04/21
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