日本100名城の水戸城、現存するのは薬医門のみ、杉山門、大手門が近年再建され二の丸角櫓は工事中
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- 旅行時期:2020/03(約6年前)
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by ハンクさん(男性)
水戸 クチコミ:1件
コロナウィルス旋風が吹き荒れる中、日本100名城の水戸城跡を訪れた。当初の目的は、梅の盛りの梅祭りであったが、3月に入ってイベントはほぼすべて中止。それでも偕楽園と弘道館、水戸城址を訪れることはできた。アクセスはJR水戸駅から徒歩10分、ただし偕楽園駅は臨時駅で、しかも下り側にしかホームがないので東京から来るときは偕楽園駅で下車し偕楽園を先に訪れた方が良い。
水戸家はもちろん徳川御三家の一つ、鎌倉時代に馬場氏が築き、佐竹氏が拡大、江戸の世になって徳川頼房が改修を行った。しかし天守や石垣は築かれず、深い堀のみが築かれた。天守に代わる御三階櫓は外見は3層5階、1764年に焼失し1766年に再建されたが、惜しくも戦災により焼失、写真は残っている。現在の城跡には幼稚園、小、中、高校が建てられ、あまり城跡の雰囲気ではない。唯一現存する薬医門は高校の入り口に移設されている。平成に入ってから水戸市が復元に取り組んでおり、2015年には杉山門が、大手門が2020年2月4日に復元、更に二の丸角櫓などの整備工事が進んでいる。数年後には城跡らしくなっていることを望みたい。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2020/03/08
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