渋谷区立松濤美術館

渋谷区立松濤美術館は、渋谷のBunkamuraの西側にある美術館です。石造りの建物です。

• 3.5
• 旅行時期：2020/02（約6年前）

by さいたまさん（男性）

渋谷 クチコミ：49件

渋谷区立松濤美術館は、渋谷のBunkamuraの西側にある美術館です。石造りの建物です。
渋谷区立松濤美術館の石造りの建物は、外装が淡茶黄色で、とても落ち着いた感じの色をしています。
入口が、とても高く、圧倒されるような印象を受けます。
入口の扉の上部が、２０条の金属柱の組み合わせにより、屋上まで延びていて、建物の高さをより一層、強調しているかの感じを思わせます。
入口の扉の金属製の柱が、陽の光を反射して、見る人に、荘厳な感じさえ覚えさせています。
金属製の柱と、石造りの建物の壁が、マッチしていて、落ち着いた感じを受けます。
松濤美術館の標識が無ければ、教会の趣さえ醸し出しているようです。
訪れる際、道順を聞くのに、「松濤」という漢字をどう読むのかが判らず、「まつじゅ」と読んで、地元の人に理解して貰えなかったことが失敗でした。
道を尋ねる準備もできていなかったことが、悔やまれています。

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  渋谷区立松濤美術館の標識です。入口の左側の窓口にあります。

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  渋谷区立松濤美術館は、渋谷のBunkamuraの西側です。

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  渋谷区立松濤美術館への道順を示す標識です。近くなるとあります

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  松濤美術館への道順を示す標識です。レトロな感じの標識です。

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  松濤美術館の建物の正面です。正面の左側に、受付があります。

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  松濤美術館の建物の正面の南側半分です。石造りの建物です。

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  松濤美術館の建物の入口の上部です。２０本の金属柱が映えます。

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  松濤美術館の建物の正面の北側半分です。受付が左側にあります。

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  松濤美術館の建物の正面の催し物の案内です。公募展とあります。

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  石造りの壁に入場料無料とあります。珍しいので、感激します。

クチコミ投稿日:2020/02/06

• 施設の満足度: 3.5
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 3.0
• コストパフォーマンス: 2.5
• 人混みの少なさ: 3.5
• 展示内容: 3.0
• バリアフリー: 2.5