太宰府天満宮

戦国時代は石田三成が再建

• 3.0
• 旅行時期：2019/04（約7年前）

by amaroさん（男性）

太宰府 クチコミ：18件

太宰府天満宮で太鼓橋を渡り、鳥居をくぐると次は朱塗りも鮮やかな楼門です。豊臣秀吉が九州を平定した際、戦乱などで何度か荒廃した後に、再建したのは石田三成だったとのこと。明治時代に焼失、三條栄三郎設計で現在の門ができました。訪れたときは分からなかったけど、本殿側と太鼓橋側の形が異なるユニークな門になっています。

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  本殿側と反対側で、形が違います

クチコミ投稿日:2019/12/29

• 施設の満足度: 3.0
• 利用した際の同行者: カップル・夫婦