明治35年に建てられた原三溪の住まいだった建物
- 4.0
- 旅行時期:2019/12(約6年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:16件
三渓園で最大の建物である鶴翔閣は、他の建物と違って移築されたものでなく、原三溪の自宅として、明治35年に新築されたもの。
950㎡もの大邸宅で現在は結婚式場として貸出ています。
上から見た姿が鶴が羽を広げて飛んでいる姿に見えることから名付けられたそうです。
見学は外側からしか見ることができません。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/12/22
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