梅の季節だけでない!孟宗竹林の静寂が良いです。
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- 旅行時期:2019/10(約6年前)
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by 桜子さん(女性)
水戸 クチコミ:2件
金沢の兼六園・岡山の後楽園とともに日本三名園のひとつである『偕楽園』。江戸時代天保13年(1842年)水戸藩第9代藩主徳川斉昭公により、領民の休養の場所として開園されました。
偕楽園全体の面積は合計約300ヘクタールで東京ドーム約64個分という広さ!都市公園としては、ニューヨーク市のセントラルパークに次いで世界第2位の面積を誇ります。表門から入ると孟宗竹林が広がり、そこを下っていくと弛まなく水が湧き出る吐玉泉、そして徳川斉昭公が自ら設計を手がけた好文亭と見所満載です。水戸駅から30分ゆっくり歩きながら向かうのも楽しかったです。(10月21日)
- 施設の満足度
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3.5
クチコミ投稿日:2019/11/10
いいね!:2票
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