ど迫力の巨大ねぷたが３基も収容され、電飾で祭りの雰囲気を体感できる。
- 5.0
- 旅行時期：2019/10（約6年前）
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by ワンダラーさん（男性）
五所川原 クチコミ：1件
五所川原は昔に訪れたが当時はなかった。高さ22～23ｍというねぷた屋台は組み立て式で、解体して翌年まで保管されていたという。
1996年（平成8年）に立佞武多（たちねぷた）行事が復活し、2004年（平成16年）に大型の立佞武多を製作し、常設展示・保管するスペースとして開館し、観光の目玉となった。
大型のねぷたは年に一基製造され、それを3年間使用するため、常に3基のねぷたを解体せずに保管している。６階建ての巨大施設で、ねぷたが出陣するための大型扉もある。
この館が出来たことで、観光客は一年中、たちねぷたの祭りを疑似体験できるようになった、すばらしい施設。
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夜の祭りなので館内は暗くして電飾とお囃子で盛り上げる
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１階から見上げると、高さがある屋台。
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エレベータで上がり、上から見下ろながら下がる趣向。
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この部分が扉になって、大きなねぷたが出陣する。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 3.0
- コストパフォーマンス：
- 5.0
- JAF割引だと大人600円が540円に
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 5.0
クチコミ投稿日:2019/10/22
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