モデルは、母里太兵衛という黒田武士だった。
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- 旅行時期:1976/10(約49年前)
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by 潮来メジロさん(男性)
博多 クチコミ:1件
初めての九州旅行で博多を訪れた時、黒田節銅像を見てきました。
黒田節の歌は、「酒は呑め呑め呑むならば・・・」と酒宴などで時々耳にする有名な民謡ですが、この銅像は誰なのか知りませんでした。
豊臣秀吉の軍師、黒田官兵衛の黒田藩は福岡だったとの事で、モデルはこの黒田官兵衛だとかってに思っていました。ところが、ネットで調べてみたら、黒田節のモデルは「母里太兵衛」という黒田藩の武士なのだそうです。「母里(もり)太兵衛」は、戦乱の世で数々の武功を挙げた「黒田二十四騎」の一人(黒田八虎の一人)で、槍の名手「母里友信」(1556年-1615年)の事だそうです。
本来は「筑前今様」と呼ばれていたが、1928年(昭和3年)にNHKがこの唄を放送する時に、「武士」を「節」ともじって『黒田節』とし、1943年赤坂小梅によってレコード化され、日本中に広まっていったそうです。
酒宴でもよく耳にする「黒田節」が全国に広まったのは、昭和になってからだったのですね。
お土産に「黒田武士」の博多人形を買って帰りました。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/09/11
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