深大寺の本堂は、江戸時代からの伝統があり、荘厳な造りで、多くの信者や参拝客が訪れます。
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- 旅行時期:2018/10(約7年前)
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by さいたまさん(男性)
調布・狛江 クチコミ:13件
深大寺の本堂は、江戸時代からの伝統があり、荘厳な造りで、多くの信者や参拝客が訪れます。
深大寺は、江戸時代の元禄の頃に、創建されたようですが、本堂が幕末の火災で焼失した後、大正8年に、今の本堂が再建れました。
旧本堂は寄棟造りの茅葺き屋根でしたが、再建された本堂は、入母屋造りの棧瓦葺きに変わりました。
平成15年に、本堂の大屋根大改修工事をおこない、瓦屋根より銅板葺本瓦棒葺きになり本堂外観を一新し、その荘厳さが増しています。
屋根の工事は、本堂の屋根の軽量化を図り、地震等への抗たん性を増大することが狙いだと思われます。
銅板の優れた加工性をもとに、荘厳性を追及した造形美を実現しつつ、軽量化そして靭強性を狙ったものと考えられます。
茅葺から瓦葺、そして今回の銅板葺本瓦棒葺への転換は、大規模地震を踏まえた配慮かと感じられます。
特に、瓦葺は、重量が大であり、振動で破壊されやすいため、設計上避けられたと感じています。
今回、著名な寺院の屋根を見ることができ、有意義でした。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/06/27
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