築250年の古民家を移築して昭和30年代の武蔵野の農村風景を再現したエリア
- 4.0
- 旅行時期:2019/05(約7年前)
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by ぬいぬいさん(男性)
立川 クチコミ:5件
昭和記念公園の北側の一番奥の砂川口に近い所にあるこもれびの里には、狛江から移築した築250年の茅葺の旧石井家住宅の長屋門、母屋、内倉などがあって、そのまわりに田んぼや畑、屋敷林などを配し、昭和30年代の武蔵野の農村風景や当時の暮らしを再現していてます。昭和30年代に生まれた私には、ほっとする懐かしい光景でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- アトラクションの充実度:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/05/23
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