青梅の総鎮守で、青梅市指定の史跡。高い石段を登って境内に入る
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- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by たびんちゅさん(男性)
青梅 クチコミ:6件
JR青梅駅を出て、まっすぐ歩き、すぐにぶつかる旧青梅街道を左に歩くと、3、4分で神社の入り口がある。境内に入るには、その入り口を歩き、高い石段を上る。石段の下に一の鳥居として住吉鳥居があるのですぐわかる。南北朝時代の1369年、季龍和尚が故郷ゆかりの神社として創建し、いったんはさびれかけたが、戦国時代の1513年、再建されたそうだ。いまは青梅の総鎮守で、青梅市指定の史跡。
石段は、100段近くあって、登りきると息切れするが、境内に広がる木々の緑がもたらすさわやかな空気で深呼吸したら、疲れが吹き飛んだ。神社がもたらすパワーを感じて、満足した。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
クチコミ投稿日:2019/05/13
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