化学の教授だったそうです
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約7年前)
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by tyatyaさん(女性)
御茶ノ水・本郷 クチコミ:70件
東京大学構内、御殿下グランド近くに、大変趣のある建物、理・化学館があります。その建物の前、葉に覆われた中に、ダイバース像があります。明治6年に化学の講師として来日したイギリス人の理化学研究者だそうです。36歳という若さで来日したそうですが、すでに、次亜硝酸塩の発見などで著名な学者そうです。胸像は 機構の翌年1900年に建てられたそうで、そのためか、大分、葉に覆われていました。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
クチコミ投稿日:2019/05/04
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