かつては太田道灌や伊達政宗も参詣したそうです。
- 3.5
- 旅行時期:2019/04(約6年前)
-
by maa7さん(男性)
神田・神保町 クチコミ:89件
もともとは、この地に不忍池よりも大きかった桜が池という池があったそうです。それが、お玉が池になり、そこに勧請された稲荷神社であることから、この名がついたそうです。とても小さい神社で、鳥居と社が接近していますが、「繁栄」とついているので、ご利益があるかと思い、参拝してきました。かつては太田道灌や伊達政宗も参詣したそうです。建物と建物の小さな通り沿いにあり、ややもすると見過ごされがちですが、前に立って手を合わせてみると何となく厳かさが伝わってくるような気がしました。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/04/30
いいね!:0票