興福寺五重塔の北側に建つ室町時代の建築物
- 4.0
- 旅行時期:2019/03(約7年前)
-
-
by 北田辺さん(男性)
奈良市 クチコミ:80件
興福寺の主要な建築物の一つで北門から入ると直ぐ右側、五重の塔の手前に建てられている、現建物は室町時代とされており古色蒼然として付近から圧倒している、昨年中金堂(ちゅうこんどう)が300年ぶりに再建され公開されているがこの種の建物は古さがあることで遠い昔を連想させる、御本尊薬師如来像、日光・月光菩薩像、文殊菩薩像等沢山の国宝、重要文化財が安置、興福寺全体では日本の国宝仏像、彫刻、の17%があると云われており中金堂と合わせて2時間拝ませて頂いたがまだ物足りなさを感じています、
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/04/02
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する