57年ぶりの新種「タニガワナマズ」が展示されています。
- 3.5
- 旅行時期：2019/03（約7年前）
-
-
by Dark Soulsさん（非公開）
各務原 クチコミ：1件
57年ぶりの新種「タニガワナマズ」に会いに行きました。18切符で行ったので、JR那加駅から各務原ふれあいバスを利用したのですが、本数が少なくアクセスは不便でした。車だと、東海北陸自動車道、川島PAから直接入場できるため便利そうです。
淡水魚専門の水族館で、順路に沿って進むと、長良川の上、中、下流、河口とエリアごとに展示を体験できます。水槽は、水草、苔、シダ等を利用して見て楽しめるレイアウトになっています。淡水魚だけでなく、国産両生類も充実していました。
タニガワナマズですが、外見はマナマズと違いは分かりませんでした。だから今まで誰にも気づかれずにひっそり生きてきたんだろうな。
-
長良川源流からスタート
-
-
タニガワナマズ
-
ナガレタゴガエルの包接。皮膚が伸びてひだ状になってます。
-
岐阜といえばオオサンショウウオ。中々の大きさの個体でした。
-
トビハゼ。準絶滅危惧になってしまった。
-
メコンオオナマズ。タイではこれが釣れる釣り堀があるらしい。
- 施設の満足度
-
3.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 2.0
- コストパフォーマンス：
- 3.0
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- 施設の快適度：
- 4.0
- 動物・展示物の充実度：
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/03/31
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較