野鳥の剥製がいっぱい
- 4.0
- 旅行時期：2010/06（約16年前）
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by 潮来メジロさん（男性）
常総・坂東 クチコミ：12件
坂東市のミュージアムパーク茨城県自然博物館に行ってきました。
恐竜やマンモスの骨格標本もありますが、私は野鳥の剥製が面白かったです。
当然の事ですが、野鳥の剥製よりも実際に野外で見られる野鳥の方がいきいきしていて美しいのですが、珍鳥などは近くでお目にかかる機会も少ないので、野鳥図鑑を見るよりは剥製の方が参考になります。中には、茨城県の涸沼で猟銃により誤射？されたオジロワシも剥製になって展示されていました。
涸沼には毎年冬になるとオオワシは１羽飛来しますが、オジロワシはこの誤射事件を最後に飛来しなくなりました。悲しい事件の事が甦ってきました。
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肉食恐竜「ティラノサウルス」の骨格標本
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マンモスの骨格標本
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コウノトリ（右）と、トキ（左）の剥製
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クロトキ（左）と、レンカク（右）の剥製
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オオタカの剥製
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アカショウビン（前）と、ヨタカ（後）の剥製
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ハイイロガン？の剥製
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コンゴウインコ（左）と、オオハシ（右）の剥製
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涸沼で誤射されたオジロワシ
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コアホウドリ
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- カップル・夫婦（シニア）
- アクセス：
- 4.0
- コストパフォーマンス：
- 4.0
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 展示内容：
- 5.0
- バリアフリー：
- 4.5
クチコミ投稿日:2019/03/31
いいね！：26票
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