重厚な外観を有すかつての商家
- 4.0
- 旅行時期:2018/12(約5年前)
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by 家守さん(男性)
黒石・平川 クチコミ:11件
黒石のメインストリート・中町こまち通りに面している高橋家住宅は、
江戸時代には黒石藩御用達の商家でした。間口の広い、非常に立派な建物は、宝暦13(1763)年頃築で、昭和48(1973)年に国の重要文化財に指定されており、非常に見ごたえがある外観を有しています。
帰宅してから平成16(2004)年訪問時の写真を比較すると、それほど外観に変化はないように見えましたが、当時「喫茶店」と掲げてあった看板がなくなっていました。現在も喫茶店を営んでいるようでしたが、営業中かどうか、確認しませんでした。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- 乳幼児連れ家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2019/03/10
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