2019年１月５日の富山９時45分発はくたか558号東京行きの自由席の様子について～富山からならば座れましたが…～

4.0
旅行時期：2019/01（約7年前）

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　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　全部で４つの列車種別があり、上位からかがやき、はくたかの順に続き、その他に東京～長野間のみで運転する「あさま」、さらに金沢～富山間のみで運転する「つるぎ」があります。
　そのうち今回は2019年１月５日に富山９時45分発はくたか558号東京行きで富山から上越妙高まで移動した時の話です。
　Ｗ７系というJR西日本の新幹線車両がされ、12両編成での運転でした。
　そのうち自由席は１～４号車、普通車指定席は５～10号車、グリーン車は11号車、グランクラスは12号車となっていました。
　ピークの日ではないにしろ年末年始の帰省の帰りの時期の為、指定席は満席の状態でした。
　ただ富山発の段階では自由席は誰も座らないシートが多数ある等非常に空いていて、無事座れて助かりました。但し上越妙高では多くの利用があり、４号車付近では相席になっているのを目にしましたので、長野あたりから自由席に座れるかというとビミョーなところです。