作楽神社の一部
- 3.0
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by はちのすけさん(男性)
津山 クチコミ:43件
鎌倉時代から室町時代にかけて美作守護職の館があった場所で、現在は作楽神社の境内だ。1332年、後醍醐天皇が隠岐に配流される際、児島高徳が天皇をなぐさめるために桜の幹に「十字の詩」を記して忠誠を表したという伝説の地だ。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2019/02/05
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