案内板がありました
- 3.0
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by てくてくさん(男性)
神楽坂・飯田橋 クチコミ:65件
古くは内庭と後庭の間に唐門があってこの二つの区画を分けていたそうですが、1945年3月の東京大空襲によってその門が焼失してしまました。今では当時の門の基礎が残り、案内板がここに唐門があったことを語っているだけです。ただ唐門の復元計画があり、忠実に再現するために当時の資料収集などを行っているようです。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
クチコミ投稿日:2019/01/24
いいね!:29票
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