哀愁を帯びた渡し船です
- 3.5
- 旅行時期:2018/12(約7年前)
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by てるちやんさん(男性)
亀有・柴又 クチコミ:6件
帝釈天の境内を横切り、江戸川の土手を下り、野球場を真っ直ぐ川に向かって歩いていくと、素朴な案内板が立っていました。寅さんの映画や、歌謡曲に歌われた矢切の渡しです。現在も運行されていて、15名程乗船できるようです。棒を立てただけの、素朴で何か哀愁を帯びた船着き場でした。
- 施設の満足度
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3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.5
クチコミ投稿日:2019/01/13
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