渋沢栄一の師の生家 (尾高惇忠生家 )
- 3.5
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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by 安宿探求所さん(非公開)
深谷・寄居 クチコミ:12件
「ふかやスタンプラリー」の対象スポットとして訪れました。
尾高惇忠(おだかじゅんちゅう)は渋沢栄一のいとこで10歳年上。栄一の学問の師として影響を与え、明治に入り富岡製糸場の初代場長を務めた人です。
尾高惇忠生家は江戸後期に建てられた商家とのことで、建物内で惇忠や栄一などが尊王攘夷活動のための密議をしたとも言われているそうです。建物の内部や庭などが公開され、この場所から近い日本煉瓦製造㈱製のレンガが使われた土蔵や竈などを見ることができます。
駐車場が整備されており車でのアクセスが便利です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 車が便利です。駐車場あり
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- ゆっくり見学できました
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/12/22
いいね!:2票
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