自筆の文字を刻んだ歌碑が建ててあります
- 3.0
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
-
-
by 風来坊之介さん(男性)
御茶ノ水・本郷 クチコミ:155件
秋晴れの気持ち良い日だったので文京区湯島3丁目にある湯島天満宮を訪ねた折、北西脇を走る春日通りの坂通坂で見掛けた歌碑です。
石垣脇の一寸広くなっているところにあり、気を付けてないと見落としてしまいそうになるがかなり大きいので分かる と思います。
歌碑の台座に説明書きがあり、
この歌は、石川啄木 (1886〜1912) の明治43年 (1910) 作の『悲しき玩具』に収められている原稿ノートの自筆の文字を刻んだもの。
とか、啄木の当時の生活や朝日新聞に勤め夜勤が終わり暗い切通坂を上がって帰宅したことなどが記されています。
夜勤帰りは大変の上、当時は明かりもなく真っ暗な上り坂だったろうから、さぞ心細かったことと思い、また生活のためとはいえ勤め人の苦労は、昔も今もあまり変わってないのだろう と思ったところです。
啄木ファンは勿論、そうでない方も湯島天満宮を訪ねた折は、一寸回り道をしてこの歌碑もご覧になっては如何でしょう。
場所は、湯島天満宮の南西方向にある湯島天神入口の信号から湯島天満宮側 (右手) の歩道を40m位下った参集殿の石垣の脇です。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 地下鉄・湯島駅出入口3を出た天神下交差点左手の春日通りを左手(西)方向に行った切通坂途中の左手なので駅出入口3から歩いて3分弱のところです
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 歩道を通る人はたまにいるが見る人は誰もいませんでした
- バリアフリー:
- 2.5
- 坂途中なので近付くのに結構大変でしょう
- 見ごたえ:
- 3.0
- 歌碑が読み易く説明書きがあるのでいろいろ分かります
クチコミ投稿日:2018/11/07
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する