神田神社(神田明神)

神田明神の本社殿の南側に、えびす様の像があります。水色が基調の清らかな感じがします。

• 3.5
• 旅行時期：2018/05（約8年前）

by さいたまさん（男性）

御茶ノ水・本郷 クチコミ：51件

神田明神の本社殿の南側に、えびす様の像があります。水色が基調の清らかな感じがします。
神田明神の境内の南側に、神田明神の二の宮としてのご祭神『えびす様』の像が置かれています。
えびす様の正式の名称は、少彦名命(すくなひこなのみこと)と呼ぶそうです。
神話には、木の実を、舟にして海の彼方にある常世から来訪された小さな神様と伝えられています。
また、だいこく様、と力を合わせて、日本の国造りを担当され、病人に医薬の道を教え、酒造りなど豊かな知恵を人々に授けられた福の神でもあります。
えびす様の像は、イルカ、タイ、トビウオ等の海の生き物とともに、大海原を渡るえびす様の様子が、形造られています。
大きな波を越えて、力強く進む姿には、未来を拓く、強い決意と実行力が象徴されているような感じがします。
日本の将来を、創造しています。

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  神田明神のえびす様の像です。大きな波を乗り越え将来を拓きます

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  神田明神の二の宮としてのえびす様の像は、本殿の南側にあります

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  神田明神のえびす様の全体の像です。大海原を越える様子の像です

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  神田明神のえびす様の像の上側を見ています。波が、大きいです。

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  神田明神のえびす様の像を下から見ています。波が、大きいです。

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  神田明神のえびす様の像です。波の上にえびす様が造られています

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  神田明神のえびす様とともに、波にタイの姿も形造られています。

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  神田明神のえびす様の像の台座の様子です。解説板があります。

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  神田明神のえびす様の台座の解説板です。名称の由来があります。

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  神田明神のえびす様の像について、像設立に関する案内板です。

クチコミ投稿日:2018/08/28

• 施設の満足度: 3.5
• 利用した際の同行者: 一人旅
• アクセス: 4.0
• 人混みの少なさ: 3.0
• バリアフリー: 3.0
• 見ごたえ: 3.5