幸田露伴の小説モデル
- 3.0
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
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by teratanichoさん(男性)
谷根千 クチコミ:57件
谷中霊園桜通りの真ん中辺駐在所の横にある跡。幸田露伴の小説「五重塔」のモデルとして知られ最初の塔は寛永21年(1644年)の建立されその後の大火で焼失、寛政3年(1791年)に再建された五重塔は震災・戦災を潜り抜け谷中のランドマークでしたが昭和32年(1957年)に放火で焼失し今はその基礎部分が残るのみで寂しいです。小生は谷中の墓参りでかすかに覚えていますが残念です。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 谷中霊園真ん中辺り
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 3.0
- 寂しい五重塔跡
クチコミ投稿日:2018/08/12
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