萩の城下町には古い屋敷がたくさん残されています
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- 旅行時期:2016/05(約10年前)
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by 愛さんさん(女性)
萩 クチコミ:84件
今回は「維新のふるさと」とも言われている憧れの城下町を散策する旅行です。小川家(こがわけ)は、萩藩500石の大組士で藩政末期の当主・小川厚狭佐(こがわあさのすけ)は1865年から3年間に渡り萩町奉行を勤めたそうです。上部が木骨ながら土壁漆喰仕上げられ腰下が板張り瓦屋根が続いていて窓の格子も趣が感じられる家屋ですが傷みが気になります。維持管理に大変だと思いますが日本の文化財です大切にしましょうね。
- 施設の満足度
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3.5
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2018/07/22
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