説明板があるだけ
- 3.0
- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by ブラリさん(男性)
六本木 クチコミ:22件
小説家・志賀直哉が14才から29才までの間住んでいた跡地を六本木まで見に行ってきました。その居住跡が今はマンションになっており、敷地の隅に説明板がありました。説明板のみで当時を振り返れるものはありませんが、処女作「或る朝」や「網走まで」などの初期の名作を書いた地と思うと感慨深いものがありました。
- 施設の満足度
-
3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 2.5
クチコミ投稿日:2018/06/18
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