大伴家持が越中の国司として赴任した際、宇佐八幡神を勧請し奈呉八幡宮と称したのが起源とされています。
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- 旅行時期:2018/05(約8年前)
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by entetsuさん(男性)
新湊・射水 クチコミ:17件
射水市新湊にある「放生津八幡宮」は、大伴家持が越中の国司として赴任した際、豊前の国(現在の北九州から大分北部)から宇佐八幡神を勧請して、奈呉八幡宮と称したのが起源とされています。
境内は割合広々としています。祭神は「応神天皇」で、相殿に「仁徳天皇」が配祀されています。
また、大伴家持の歌碑や松尾芭蕉の句碑もあり、見どころも多い神社でした。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/05/19
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