愛らしいカルガモファミリーに出会える日本庭園
- 5.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by piglet2017さん(非公開)
目白 クチコミ:14件
自由学園から更に目白方面に歩いた住宅街の中にある日本庭園です。鈴木三重吉が、日本で最初のこどものための文学雑誌「赤い鳥」を創刊した平屋建ての数寄屋建築が「赤鳥庵」として残されていて、今も絵本のイベントや、押し花教室、落語の会などが開かれています。
池には鯉が泳ぎ、カルガモも暮らしているので、毎年春にはカルガモの赤ちゃんを観察することができます。2018年も4月29日に12羽の赤ちゃんが誕生したとのことです。
- 施設の満足度
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5.0
クチコミ投稿日:2018/05/13
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