関宿の豪商のお屋敷
- 4.0
- 旅行時期:2018/03(約6年前)
-
by ホーミンさん(女性)
関 クチコミ:6件
東海道五十三次47番目の宿場町である関宿、その中ほどにあるお屋敷。
17世紀には両替商で大きな富を蓄え、江戸末期には芸妓の置家もしていた。
二階の造りは、今も置屋っぽい。
屋根自体が膨らむような造りをしており、これは富の象徴なのだそうだ。
この近くに雲林院家という、同じく置屋さんだった建物がある。
橋爪家より小さいが、二階の意匠が似ている。
合わせて見学したい。
- 施設の満足度
-
4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/04/27
いいね!:3票