白菊稲荷神社は、東京大神宮の参道から西側に入り、高台の傾斜地に立てられています。
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- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by さいたまさん(男性)
神楽坂・飯田橋 クチコミ:56件
白菊稲荷神社は、東京大神宮の参道から西側に入り、高台の傾斜地に立てられています。
傾斜地の上には、富士見児童公園の外縁が見えます。
白菊稲荷神社は、大正15年に、京都の伏見稲荷神社からの分霊を遷座したことから歴史が始まり、地域の守護の役割を果たしてきました。
白菊稲荷神社の南側は、傾斜地からの保護のためのコンクリート壁で守られていまが、全体として、狭い平担部に、ご神殿が置かれています。
明治時代初期の地図からも理解できますが、周辺には建造物が多く建てられていたため、造成に制約があったものと推察しています。
同様に、白菊稲荷神社に入る際の入口が、わかりづらく、東京大神宮の参道から、西に入る通路を見逃しがちです。
白菊稲荷神社を訪れようとする方には、入口に注意とお教えしたいと思います。
入口に、ご注意ください!
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2018/04/15
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