明治に再建、羅漢像がたくさんある
- 3.0
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by kazekozoさん(男性)
博多 クチコミ:159件
総門から境内に入り、池を渡った先にある。
寺の入り口にあると思いがちだが、境内の中にある。
以前の山門は、慶応2年(1866)に焼失、「扶桑最初禅窟」の勅額は焼失をまぬがれた。
現在の山門が再建されたのは明治44年(1911)。
天井には龍の天井絵、中央正面には千手観音立像と2羅漢像が祀られ、周囲には16羅漢像がある。
羅漢様をながめるだけでも楽しい。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2018/04/12
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