戦後再開した戦争遺品館で今は遊就館になっています
- 4.5
- 旅行時期:2018/03(約8年前)
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by 風来坊之介さん(男性)
市ヶ谷 クチコミ:48件
幕末維新の官軍 (新政府軍) 戦没者の遺品などを展示するための施設として、明治15年 (1882) 遊就館として開館したのが始まりで、その後、太平洋戦争までの関連資料を展示していたが、敗戦により閉館。
昭和36年 (1961) 遊就館隣りの靖国会館の一部を宝物遺品館として開館したものの、展示スペース不足などのため本館改修や新館増築などを実施し、平成14年 (2002) 遊就館として再開し現在に至っている。
とのことです。
今の遊就館には新館から入るのだが、玄関ホールには、かつての火砲や戦闘機などの展示とともに売店と茶房があり関連品を購入したり食べたりも出来るようになっています。 なお、この玄関ホールには無料で入れるので、心置きなく展示品や関連品を見ることが出来ます。
遊就館の展示室は、大展示室や映像ホールもあるが大部分が狭く沢山あるのでややこしいものの、ここでしか見れないと思うものが多く時間の経つのを忘れてしまいます。
更に、遺品や遺書などを見ていると、心を打たれ今の平和のありがたさをひしひしと感じてきます。 なお、館内に休憩室もあるので時折休みながらご覧になるのがよろしいか と思います。
靖国会館の当時の宝物遺品館の展示スペースがどれ位だったか分からないが、今の遊就館の展示スペースも不足してきているのでは と思う位手狭に感じ、もう少し広ければ良いのに と思うところです。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 拝殿前から右手に歩いて1分位のところなので地下鉄・九段下駅出入口1から徒歩10分弱で到着します
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 前は800円だったと思うが今回は1,000円でやや高い感じがします
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 団体客もおらず思ったより空いていてゆっくり見て回ることが出来ました
- 展示内容:
- 4.5
- ここでしか見れないと思うものが多く貴重な体験ができます
- バリアフリー:
- 4.5
- 十分対応している と思います
クチコミ投稿日:2018/03/09
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