啄木が2階に母、妻、長女を迎えました
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- 旅行時期:2017/08(約7年前)
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by ロンプラさん(男性)
御茶ノ水・本郷 クチコミ:23件
二階二間は石川啄木が母、妻、長女を迎えて東京ではじめて家族生活をした新居です。当時、啄木は東京朝日新聞社校正部に勤めなが文学生活をしていました。ここで処女歌集「一握の砂」を出版しています。啄木はここから小石川久堅町の小さな平家建の家に移り27歳の薄倖の生涯を閉じました。
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
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- 人混みの少なさ:
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- バリアフリー:
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- 見ごたえ:
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クチコミ投稿日:2018/03/08
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