百躰観音、日牌堂、聖徳太子、百躰不動など約1,553体の石仏があります
- 4.5
- 旅行時期:2018/02(約8年前)
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by entetsuさん(男性)
鋸南 クチコミ:6件
江戸時代後期に寺を復興した高雅愚伝(第九世)が発願したもので、上総国桜井村の石工・大野甚五郎英令が門弟27人と共に安永8年(1779年)より寛政10年(1798年)までの前後約21年の歳月をかけて彫ったもので、全部で約1,553体の石仏があります。百躰観音、日牌堂、聖徳太子、百躰不動などに分かれています。急な坂で階段歩くと足がパンパンになります。
- 施設の満足度
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4.5
- 利用した際の同行者:
- 家族旅行
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2018/02/25
いいね!:2票
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