「解体新書」や吉田松陰と縁がある
- 3.5
- 旅行時期:2017/11(約8年前)
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by Katsumi1956さん(男性)
北千住・南千住 クチコミ:8件
南千住駅の近くにあります、江戸時代は罪人の処刑場があったそうで小塚原と呼ばれていたそうです。
後に「解体新書」を翻訳した杉田玄白や前野良沢はこの地で刑死者の腑分けに立会ったそうで、「解体新書の碑」もありました。日本の解剖学の発祥の地ですね。
安政の大獄で獄死した吉田松陰の墓もあり、歴史好きは一度訪ねることをお薦めします。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/11/14
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