併設されている青森県の観光案内所は全くあてにならない。このウェブサイトで私に質問した方が、交通についての詳しい情報が手に入ります

1.0
旅行時期：2017/09（約8年前）

by OE-343さん（非公開）

神楽坂・飯田橋クチコミ：5件

併設されている青森県の観光案内所は全くあてにならない。このウェブサイトで私に質問した方が、交通に関して詳しい情報が手に入ります。そもそも、行っても職員がいないことが多く、今日私が買い物にでもそうだったのですが、そしたら、なんとなく他の客と話になり、聞くと太宰治の斜陽館と竜飛崎に一泊2日で行って鰺ヶ沢に泊まってきたいとのこと。ということで、職員がいないことをいいことに、往復の新幹線の予定時刻を聞いて、私が弘南バスの時間から五能線列車の時間、どのようなルートで乗り換えられるか、まで、全て案内してしまいました。青森から五所川原へはバスが走っているということも知らなかったようですし、バス会社の名前もわからなかったようで、その方には大変参考になったと自負しております。
そして、それを話をしていたら職員がやってきたので、職員にバトンタッチ(?)して、同じことをその客はもう一度聞いたのですが、職員の回答は「青森から五所川原までバスがある」と言う事は前より少し向上し回答できたものの、バス会社の名前を挙げることすらできず、また「乗り換え多いし、本数も少ないから不便だ、レンタカーで行けば良い」ばかりを連呼していました。その客は、レンタカーではなく、公共交通を使って回りたいと言っており、確かに時間はかかるものの、きちっと時刻表を読み込めば可能であるにも関わらずです。そして、バスの本数が少ないと言うことを言うべきではなく、「何時にバスが走っているか、列車が走っているか」を、いきなり持ち出して物事を考えるのは、このようなバスが少ない地域で、公共交通を使って移動する基本です。それを教えることすらできず、もちろんネットでバスの時刻表を出してあげることすらできず、ただただ、「不便だ、不便だ、乗り換えがめんどくさい」ばかりを連呼する、これでは、話になりません。半年ほど前には、もっとひどいことがあり、「青森県を公共交通でめぐりたいが、どうすれば良いか」という質問に対し、中間管理職の職員とみられる人物が、下北半島のバスのことをしゃべらなかったので、私が何事かと抗議すると、「客の案内なんてこの人は要求してないんだよ、ちゃんとした職員の自分がしゃべってるんだぞ、分ったか、邪魔なんだよ」など怒鳴ってきました。しかしながら、時刻表を見れば、確かに本数が少ないものの、大間で、佐井まで、あるいは恐山まで、バスで行くことができますし、大間函館のフェリーもあるし、佐井から青森まで高速船もある、本数が少なくても、それはあると言うことを示し、時刻表を印刷して渡すことが彼らの仕事のはずです。しかし、するべき仕事ができず、それを他の元県民に指摘されると悔しがって怒鳴り散らす、それでは全く役に立ちません。その職員に、「そこにバスがある事を教えるのがあなたの仕事でしょ、それで税金から給料もらってるんだよ、わかってるのか、県民に失礼ではないか」と言ったら黙り込みました。私はその後下北交通に電話し、無能な案内係について報告しました。
今日話したその客にも、青森県の住民は普段バスや列車に全く乗らないので、そもそも県の担当職員ですらバスのことを知っている職員などほとんどいない、いろいろ良いものがあるが、自分たちの自己満足で観光事業もやっているだけだし、説明するのが下手だし、そもそもバスのことを知らない職員がチラシを作るので、単にバスがあるとしか書かないし、(地方の本数の少ないエリアにおいては、その場でバスの時刻表を載せてしまうことで、確かに本数は少ないが来れるんだ、ということをアピールする必要がある) 、そもそも、バス等乗ったことがない職員ばかりだから、話にならない、ということを伝えておきました。そして、バスや公共交通の事は、津軽地域に関してはとりあえず弘南バスに電話すること、またフォートラベルに質問を投稿するように言っておきました

さらに、県の担当職員に、ロンリープラネットやミシュランガイドに青森県のことについて、でたらめばかりが掲載されている事について、どのような感想を思っているのか、と尋ねると、「そんなもの知らない」といった反応、そもそもロンプラやミシュランのことすら知らないような印象を受けました。それでは、観光業に関わる人間として、そもそも失格であるとしか言いようがありません。まぁ、私を非国民扱いし、抹殺することだけを考えてきたのが青森県ですから、そんな連中に未来などありません。自滅して破綻するのみです。