野菊の墓の伊藤左千夫です
- 3.0
- 旅行時期:2017/05(約9年前)
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by ロンプラさん(男性)
九十九里 クチコミ:2件
伊藤左千夫は明治時代のアララギ派の歌人、小説家です。松戸市の「矢切の渡し」付近が舞台となった小説「野菊の墓」の作者として知られています。生家は山武市歴史民俗博物館の隣にあります。生け垣に囲まれた藁葺き屋根の大きな農家で約200年前の建築です。茶室は後から移設されたものです。母屋は重厚な造りの家屋です。保存状態がよく感じました。
- 施設の満足度
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3.0
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
クチコミ投稿日:2017/08/14
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