戦災や火災を免れて現存
- 4.0
- 旅行時期：2015/12（約10年前）
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by QUOQさん（非公開）
上野・御徒町 クチコミ：46件
寛永寺本坊は現在の国立博物館がある場所に存在し、博物館ができたあとも正門として使われていました。その後の博物館の改築で現在の輪王寺（両大師）境内に移築、今では葬祭会館輪王殿の入口となっています。
道路からでも見ること自体は可能ですが、近くでいろんな角度から見るなら輪王寺の境内に入って見たほうが良いと思います。輪王殿で行事がない時は道路側は閉まっていて入れません。黒門の通称があるように瓦以外は門全体が黒一色で、どっしりとした立派な門です。
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道路側から。
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輪王寺境内（輪王殿）から。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.0
- 上野駅公園口より徒歩5分。
- 人混みの少なさ：
- 5.0
- ほかに誰もいませんでした。
- 見ごたえ：
- 4.0
- 焼失を免れた貴重な文化財。
クチコミ投稿日:2017/07/23
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