日常生活に根差した品の展示
- 3.5
- 旅行時期:2016/08(約9年前)
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by ぱんスキュさん(女性)
倉敷 クチコミ:14件
倉敷美観地区の中心にある、古くからの米蔵を改装した展示館。民藝というだけあり、人々の暮らしに寄り添ってきた日常品の数々が展示されています。
着物や器など日本の物が中心ですが、西洋のガラス容器や陶器などもあります。外観から想像される以上に内部は広く、1階~2階を行ったり来たりする構造です。入口で靴を脱ぐ必要あり。
HPの解説がとても詳しいです。館内写真撮影不可なのですが、HPより収蔵品が見られます。
http://kurashiki-mingeikan.com/index.html
入場料:一般700円
開館時間
3月~11月 9:00~17:00
12月~2月 9:00~16:15
休館日:月曜日(祝日の場合は開館、8月は無休)年末年始(12/29~1/1)
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
クチコミ投稿日:2017/07/23
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