ステンドグラスとバラの庭園のある洋館鳩山会館に行ってきました。
- 4.5
- 旅行時期：2017/06（約9年前）
-
-
by たびえさん（女性）
目白 クチコミ：6件
1924年（大正十三年）に完成した鳩山一郎と薫の住居。設計者は大正・昭和初期の日本の建築界を代表する建築家で一郎の親友でもある岡田信一郎。洋館を飾るステンドグラスは小川三知の手による。平成5年鳩山威一郎の逝去に伴い妻安子が修復し平成8年に記念館を兼ねて一般公開。春秋の薔薇は一郎の愛した「ピース」をはじめ150株、建物とマッチして大正浪漫を感じさせる庭園で四季折々の庭木が楽しめ、大広間でくつろいで見ることもできる。10：00～16：00大人600円、毎週月曜休館。
-
建物には鳩山家の象徴が飾られている
-
入口
-
庭から見る建物
-
庭園の薔薇は約150株
-
スモークツリーがある庭
-
庭にある鳩山夫妻の像
-
沢山の鯉が泳ぐ池
-
1階から2階に上る階段から高価なステンドグラスが見える
-
ステンドグラスのある広間から庭園を見る
- 施設の満足度
-
4.5
- 利用した際の同行者：
- 一人旅
- アクセス：
- 4.5
- 地下鉄の護国寺から徒歩7分くらい
- 人混みの少なさ：
- 3.0
- 平日の為、込み合うことはなっかった
- バリアフリー：
- 4.0
- 解放されているところは歩きやすかった
- 見ごたえ：
- 4.0
- 政界の鳩山一郎と妻薫の邸宅で建築を通して戦後政治と歴史を体感することが出来る
クチコミ投稿日:2017/06/02
いいね！：0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する
でホテル・旅館を比較