三渓園の中心的建物
- 3.5
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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by Toratoraさん(男性)
本牧・根岸・磯子 クチコミ:25件
1902年に原三溪が建て、三溪園造成の足がかりになった建物です。
広さは290坪にめなり、主に楽室棟、茶の間棟、客間棟などがあります。
名前の由来は空から見た形があたかも鶴が飛翔している姿を思わせることからのようですが、名前負けしていないかなり立派な和邸宅で見応え充分です。
- 施設の満足度
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3.5
- 利用した際の同行者:
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.5
クチコミ投稿日:2017/01/22
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