幕府指定の青銅製大砲の鋳造所跡
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- 旅行時期:2016/10(約9年前)
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by はまちゃんさん(男性)
萩 クチコミ:28件
松陰神社へ行こうとして偶然見つけました。場所は、県道67号線と県道11号線の交差点で、道路端から大砲が見えるので見落とすことはありません。
現地にあった説明板によると、郡司家は萩藩お抱えの鋳物師で、鍋や農機具、梵鐘、大砲などの兵器の鋳造を営んでいて、嘉永6年(1853年)のペリー来航をきっかけとして幕府が藩営の大砲鋳造所に指定して大量の青銅製大砲を鋳造したとか。
再現された“こしき炉”や“たたら”などの鋳造設備や石組みの大砲鋳造遺構、大砲のレプリカなどが公園内に展示されていて、近代技術へと移行する過渡期を物語る産業遺構を興味深く観ることができました。
訪れたときは、観光客はほとんどいなくて不思議な感じがしました。松陰神社から歩いて3分ほどのところだし、無料で観れるので松陰神社に参拝されるときに、ついでに観て回ればよいと思います。
- 施設の満足度
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4.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
クチコミ投稿日:2016/11/30
いいね!:4票
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