築地卸売市場のなかにある大漁と海上安全を祈る小さな神社。
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- 旅行時期:2016/09(約9年前)
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by しんさん(男性)
築地 クチコミ:5件
築地卸売市場のなかにある小さな神社です。入口の看板と木札が目立つのが特徴です。
1600年頃に徳川家康公の江戸入府とともに移住してきた漁師たちが、大漁・海上安全と子孫繁栄を祈願するために造られたようです。
小さな神社ですが階段が長く続き神聖さを感じます。
- 施設の満足度
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3.0
クチコミ投稿日:2016/11/13
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